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Posted by 滋賀咲くブログ at

2008年07月12日

こんにゃくにも技あり

初回演習は、
奥伊吹の古民家にて行われました。

特に印象に残ったのは、
物・人・場所がありますが、
人材についての考え方や、活かし方。
ビジョンの明確さでしょうか?

伊吹の源流の地域として、
その良さを感じて伝えていく姿勢に共感を覚えました。  


Posted by so good at 22:22Comments(0)blog essay

2008年06月15日

ちがう世界に・・

さて、ながらくお待たせになっていたのですが、
昨年とうって変わった取り組みにいそしんでおります。

とは言え、昨年いろんな事を始める前に、
さてやってみようかと思っていた事が、
一年遅れていただけの事です。

少しばかり緊張して向かった入会式でしたが、
特に思い出に残ったのは?

塾長の学びのスタイルについてのお話でした。
ここは、教えてもらえる場所じゃない。
自分で学んでいく場である。
問題発見をして、自分で考えて解決してゆく。
そうした旧来の日本にあまり無かった学びの形である事。

それは如何ようにも考えられるが、
自分に真摯に向き合って研鑽してゆかねばならない事を、
改めて考えさせられるものでした。

それぞれの生きてきた背景も違い、
そうして考える事、考え方も違う方々と、
どのように共に学び、共に研鑽して、そうして何らかの成果を形作るか?

又、与えられるものではないという事は、
卒業する事が大事なのではなく、
今現在、常に何をしてゆくか?それが大切なのである。
学びの可能性に制限が無いだけ、
それだけ世界は広がるのだが、
そこにしっかりした下準備も必要であり、
又そうした成果として何を生み出したのか?
或いは何を学んだのかをしっかりと身につけ、
そうして次の機会へと活かしてゆく。

そうした機会の中で、
昨年度少しづつ身につけてきた手法や考えも生きてくるであろう。

目に見たものが全てではなく、
聴いた事が全てとも言えない。
歩いて、触って感じた事も何らかの知識として身につけられるように、
そしてその共有をどうして行くのかも、
常に考え、そうして磨いていく事が必要となろう。

やや重たいテーマではあるが、
一つの学びの場として自分自身に生かしていけるよう考えていくつもりである。  
タグ :入塾未来


Posted by so good at 22:22blog info

2008年03月01日

さて、春のおとずれと共に・・・

形を作っては・・・・
かなり長い間ほったらかしにしていたこちらも・・・

そろそろ始動のときとなります。

なんだか良くわからないようなタイトルですが、
まぁ、そんなところです
<なんだぁ?それは?

さて次の記事はいつになるやら、
そうしてデザインはいつまでこのままなのでしょう(笑)  


Posted by so good at 22:39Comments(0)blog info
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